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『ズボン船長』

大大大盛況で千秋楽を終える事が出来ました。沢山のお客様に来て頂き、そして応援していただきありがとうございました。

この『ズボン船長』とゆう作品との出会い、ソックラテス医師とゆう役との出会い、魅力的な共演者やスタッフとの出会い、私にとってかけがえのない宝です。

この作品は子役が沢山出演してますが、本当に一人一人が輝いていて、未来のミュージカルスターの眩しさに感動の連続。そして子供達以上に大人が真剣に、真面目に、全身全霊を込めてバカ騒ぎをする美しさ。本当にしびれるコミュニティーでした。
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今回もミュージカル界、お笑い界の一流のプロフェッショナルとの共演、本当にこの人たちは凄いなとあらためて感じました。

共通していえることは、皆さんめちゃくちゃ良い人。
歌は人の心を表します。めちゃくちゃ良い人の歌なので、ずっと聞いていたい声。


そして、めちゃくちゃ謙虚で真面目。想像以上でした。どんな若手よりもいち早く準備し行動する。周りへの気配りが凄すぎる。(若手よ見習え!そして私も見習う!)
私には程遠い一流のプロフェッショナルですが、少しでも近づけるよう精進しなければ。


ベースにこれがあっての歌のうまさ、演技の魅力。そりゃあ引き込まれるわけです。


お笑い芸人の眼は、獣の眼です(もちろん良い意味で)これは歌手にはない。私は趣味でボクシングをしてますが、上手い人ほど表面は普通のおっちゃんなのに、目の奥が獣。
そして的確に笑いにもっていくのですから凄い世界です。

(音楽界で唯一、獣の眼を持ってると感じるのは客におしりを向けてる指揮者です。巨匠ともなるとあの眼は脅威。)


なにより作曲家と演出家(台本)の才能あふれるコンビがこの作品を生み、育て上げたとゆうこと。同世代とゆうこともあり、刺激になります。これからどんどん新作を出して、自国の作品でヒット作をバンバンだしてくれることでしょう。そしていずれは海外で演奏されるのも夢ではないように感じます。



ふだんオペラの世界にいるので、外の世界を体験し、オペラの世界の良い所、悪い所を改めて確認できたように思います。

また一つ、新しい経験とゆう宝を持ち、次の冒険に向かって航海していきます!
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by minoru_kusunoki | 2016-08-30 02:49 | Comments(0)

演奏会の告知をいたします


by minoru_kusunoki